/ プログラム/ 発表一覧/ 著者一覧/ 企業展示一覧/ jsai2012ホーム /

2K1-R-11-2 複数センサーを用いた物体間の接触関係取得手法

*セッションの無断動画配信はご遠慮下さい。

Tweet #jsai2012 このエントリーをはてなブックマークに追加

06月13日(Wed) 09:00〜12:00 K会場(-ゆ~あいプラザ山口県社会福祉会館/第1会議室(81))
2K1-R-11 ロボットと実世界「ロボットと実世界(1)」

演題番号2K1-R-11-2
題目複数センサーを用いた物体間の接触関係取得手法
著者大貫 泰弘(千葉工業大学 情報科学専攻 情報科学研究科)
真部 雄介(千葉工業大学 情報科学部 情報ネットワーク学科)
菅原 研次(千葉工業大学 情報科学部 情報ネットワーク学科)
時間06月13日(Wed) 11:20〜11:40
概要情報化社会の発展とともにユビキタスなサービス,例えばGPSなどの位置情報を利用したサービスが増加してきている.しかしユビキタスなサービスでは必ずしも絶対的な位置情報が必要なだけでなく相対的な位置情報が必要である場合もある.そこで本研究では加速度センサー,光センサー,超音波センサー,EOPD(光距離)センサー,タッチセンサーを用いて物体の接触関係を取得する手法を提案し,各センサーの有効性を検証する.
論文PDFファイル