06月14日(Thu) 13:30〜18:00 D会場(-山口県教育会館/第二研修室+第三研修室(72+30))
演題番号 | 3D2-R-13-3 |
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題目 | 音楽理論と構造類似性を反映した分子ミュージック |
著者 | 荒井 研介(豊橋技術科学大学大学院工学研究科 情報・知能工学専攻) 高橋 由雅(豊橋技術科学大学大学院工学研究科 情報・知能工学専攻) |
時間 | 06月14日(Thu) 14:10〜14:30 |
概要 | 本研究室では、分子構造情報の表現手段の一つとして、分子グラフを符号化し、符号列から楽譜を生成し、MIDI音源を利用して演奏する「分子ミュージック」の研究を進めている。従来手法では、構造が類似しているにもかかわらず、生成される楽譜に大きな違いが生じる場合があり、音楽的にも不安定なものとなっていた。そこで、分子グラフの骨格毎に明確な違いを表現し、音楽理論を反映した楽譜生成アルゴリズムを提案する。 |
論文 | PDFファイル |