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2I1-R-4-3 高齢者の退化理解のためのマルチモーダル行動コーパスの利用

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06月13日(Wed) 09:00〜12:00 I会場(-ゆ~あいプラザ山口県社会福祉会館/大ホール(170))
2I1-R-4 知識の利用と共有「知識の利用と共有(3)」

演題番号2I1-R-4-3
題目高齢者の退化理解のためのマルチモーダル行動コーパスの利用
著者石川 翔吾(静岡大学情報学部)
桐山 伸也(静岡大学情報学部)
竹林 洋一(静岡大学創造科学技術大学院)
時間06月13日(Wed) 09:40〜10:00
概要子どもが問題に直面して知識を獲得して学習し発達していくことと同様に,
高齢者も加齢の中で新しい知識の獲得が起こる.
本発表では,高齢者の退化の過程やメカニズムを理解するための
子どもの発達研究で構築したマルチモーダル行動コーパスを活用した退化分析のアプローチについて述べる.
論文PDFファイル