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1O2-OS-18-6 データモデル定義に基づくマルチモーダル対話記述言語の設計と実装

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06月12日(Tue) 15:30〜20:00 O会場(-クリエイティブ・スペース赤れんが/2F)
1O2-OS-18 オーガナイズドセッション「OS-18 知的対話システム」

演題番号1O2-OS-18-6
題目データモデル定義に基づくマルチモーダル対話記述言語の設計と実装
著者竹腰 大輔(京都工芸繊維大学 工芸科学研究科 情報工学専攻)
荒木 雅弘(京都工芸繊維大学 情報工学部門)
時間06月12日(Tue) 17:10〜17:30
概要ソフトウェア工学の観点から,保守性と機能拡張性の高さが確認されているオブジェクト指向的開発方法論を用いたフレームワークを元に,対話記述言語の設計と実装を行った.本研究ではMVCモデルを採用したGrailsフレームワークのデータモデル定義を拡張した対話記述言語を実装し,マルチモーダルに対応したシステムのプロトタイプを自動生成することで,提案言語の有効性を示すことができた.
論文PDFファイル