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1C1-R-5-7 提示方法の違いによる情報アクセス行動の分析とWebインタフェース設計に関する一検討

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06月12日(Tue) 10:00〜12:20 C会場(-山口県教育会館/第二研修室+第三研修室(72+30))
1C1-R-5 Webインテリジェンス「Webインテリジェンス(1)」

演題番号1C1-R-5-7
題目提示方法の違いによる情報アクセス行動の分析とWebインタフェース設計に関する一検討
著者山口 恭平(筑波大学大学院図書館情報メディア研究科)
松村 敦(筑波大学図書館情報メディア系)
宇陀 則彦(筑波大学大学院 図書館情報メディア研究科)
時間06月12日(Tue) 12:00〜12:20
概要情報へアクセスするかどうかの判断は提示された情報を元におこなわれる。例えば、Webコンテンツであれば検索エンジンが提示するタイトルやスニペットが用いられる。提示される情報によっては、良質な情報であってもアクセスが阻害される場合もある。逆に不十分な情報であってもアクセスが促進される場合もある。本研究では提示される情報によりユーザの行動がどのように変化するか検証し、Webインタフェースの一検討を行う
論文PDFファイル