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4L1-R-8-2 進化的なアトラクタ形成による室内レイアウトシステム

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06月15日(Fri) 09:00〜12:20 L会場(-ゆ~あいプラザ山口県社会福祉会館/第2会議室(54))
4L1-R-8 ソフトコンピューティング「ソフトコンピューティング」

演題番号4L1-R-8-2
題目進化的なアトラクタ形成による室内レイアウトシステム
著者久保田 善則(埼玉工業大学大学院工学研究科システム工学専攻)
井上 聡(埼玉工業大学大学院 工学研究科 システム工学専攻)
時間06月15日(Fri) 09:20〜09:40
概要現在一般的な室内レイアウトシステムは,ユーザが家具の種類や配置などを任意で決定しなければならず,多くの手間と一定のセンスが必要になる.本研究では,ユーザの行う家具の配置には種類ごとに好まれる範囲が存在する.と仮定し,ユーザの好む範囲に家具の配置を補正するアトラクタを形成することで,ユーザの好みを反映した家具の配置提案を行うことができた.
論文PDFファイル