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4G1-4 利用者の行動特性を用いたサイバー攻撃における成りすまし対策技術

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05月15日(Thu) 09:00〜10:40 G会場(135人-ひめぎんホール 第6会議室)
4G1 「機械学習の応用」

演題番号4G1-4
題目利用者の行動特性を用いたサイバー攻撃における成りすまし対策技術
著者片山 佳則(富士通株式会社)
寺田 剛陽(富士通研究所 セキュアコンピューティング研究部)
津田 宏(富士通研究所 ソフトウェアシステム研究所 )
時間05月15日(Thu) 10:00〜10:20
概要標的型メール攻撃や遠隔操作ウィルスなどサイバー攻撃の手法は巧妙化しており、システム上の対策だけでなく利用者個人のリスク認知を強化する対策も必要となっている。ここでは、PC上のアプリやキーボード、マウス等の操作ログや、メール送受信状況などの個人の行動特性を収集、学習することで、成りすまし等のサイバー攻撃への対策技術を発表する。
論文PDFファイル