/ プログラム/ 発表一覧/ 著者一覧企業展示一覧/ jsai2014ホーム /

2C4-OS-22a-1 汎用人工知能の研究動向

*セッションの無断動画配信はご遠慮下さい。

Tweet #jsai2014 このエントリーをはてなブックマークに追加

05月13日(Tue) 15:20〜17:00 C会場(48人-ひめぎんホール 第2会議室)
2C4-OS-22a オーガナイズドセッション「OS-22 汎用人工知能とその社会への影響 (1)」

演題番号2C4-OS-22a-1
題目汎用人工知能の研究動向
著者荒川 直哉(Lingadelion)
山川 宏((株)富士通研究所 ナレッジプラットフォーム研究部)
市瀬 龍太郎(国立情報学研究所)
時間05月13日(Tue) 15:20〜16:00
概要汎用人工知能とは,個別の課題に対して設計されるのではなく,さまざまなスキルを習得しうるように設計されるという意味で「汎用な」人工知能だといえる.人工知能の元来の目標の一つはヒトのような汎用性を持つ知能を実現することであった.近年,ロボットや機械学習など関連する技術の発展により汎用人工知能への関心が再び高まってきている.この発表では汎用人工知能へのさまざまなアプローチについて概観する.
論文PDFファイル