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1H3-NFC-02b-5 Twitter利用者の投稿活動に基づく定量化手法の災害情報支援システムに向けての展望

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05月12日(Mon) 13:20〜15:00 H会場(102人-ひめぎんホール 第8会議室)
1H3-NFC-02b 近未来チャレンジセッション「NFC (サバイバル) 異種協調型災害情報支援システム実現に向けた基盤技術の構築 (2)」

演題番号1H3-NFC-02b-5
題目Twitter利用者の投稿活動に基づく定量化手法の災害情報支援システムに向けての展望
著者松本 慎平(広島工業大学情報学部知的情報システム学科)
川口 大貴(広島工業大学大学院工学系研究科)
鳥海 不二夫(東京大学 大学院工学系研究科)
時間05月12日(Mon) 14:40〜15:00
概要本研究では,Twitterのリアルタイム性の源泉であると考えられる利用者の投稿・返信・引用の活動を定量的に解釈し利用者属性に応じた特徴を明らかにすると共に,得られた特徴に基づき,利用者の自動選別に向けての可能性を検証する.本研究では,東日本大震災前後にTwitterで実際に流通した投稿を用いて分析を行う.
論文PDFファイル