05月13日(Tue) 09:00〜10:20 I会場(100人-ひめぎんホール別館 第11会議室)
演題番号 | 2I1-1 |
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題目 | 利用状況を考慮したカスタマーレビューの自動分類における評価文型の有効性に関する調査 |
著者 | 岡田 真(大阪府立大学大学院理学系研究科情報数理科学専攻) 竹内 和広(大阪電気通信大学情報通信工学部情報工学科) 橋本 喜代太(大阪府立大学現代システム科学域知識情報システム学類) |
時間 | 05月13日(Tue) 09:00〜09:20 |
概要 | 今日,ウェブ上のカスタマーレビューは重要な情報源として利用されているが,その有効活用において,レビューの筆者と読者との利用状況の相違点を考慮することは重要である.本研究では,利用状況を考慮したレビューのサポートベクトルマシンによる自動分類において,素性情報として評価文型を利用する有効性について調査を行った . |
論文 | PDFファイル |