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2A1-5 潜在的ディリクレ配分法を利用した文書への自動タグ付与に関する検討

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05月13日(Tue) 09:00〜10:40 A会場(1000人-ひめぎんホール サブホール)
2A1 「自然言語処理(2)」

演題番号2A1-5
題目潜在的ディリクレ配分法を利用した文書への自動タグ付与に関する検討
著者加藤 亮(名古屋大学大学院工学研究科計算理工学専攻)
吉川 大弘(名古屋大学大学院工学研究科計算理工学専攻)
古橋 武(名古屋大学大学院工学研究科計算理工学専攻)
時間05月13日(Tue) 10:20〜10:40
概要Web上の膨大な文書情報に対して分類・検索を行う場合,情報に対して適切なタグを付与することは有用である.しかし,膨大な情報すべてに対して,人手によりタグ付与を行うことは,労力や時間の点で非現実的である.そこで本稿では,潜在的ディリクレ配分法により得られたトピック情報を用いて,文書にタグを自動付与するシステムを提案する.実験により,提案システムの妥当性を検証する.
論文PDFファイル