/ プログラム/ 発表一覧/ 著者一覧企業展示一覧/ jsai2014ホーム /

1L4-NFC-05a-5 モノ・コトづくり支援システム「UPAD toolkit」の開発

*セッションの無断動画配信はご遠慮下さい。

Tweet #jsai2014 このエントリーをはてなブックマークに追加

05月12日(Mon) 15:20〜17:00 L会場( 和室-ひめぎんホール別館 第16会議室)
1L4-NFC-05a 近未来チャレンジセッション「NFC (サバイバル) コト・データベースによるモノ・コトづくり支援 (1)」

演題番号1L4-NFC-05a-5
題目モノ・コトづくり支援システム「UPAD toolkit」の開発
著者渡辺 健太郎(産業技術総合研究所 サービス工学研究センター)
西村 拓一(産業技術総合研究所 サービス工学研究センター)
本村 陽一(産業技術総合研究所 サービス工学研究センター)
時間05月12日(Mon) 16:40〜17:00
概要人起点のサービス現場において、サービス現場の主体的な業務・システムデザインを促進していく上では、現場のモチベーション構築やチーム形成に加え、多忙な現場従業員に負担にならない形で現場の状況や業務に関する情報(コト情報)を収集し、デザインに活用するための支援システムが必要となる。本稿では、サービス現場のモノ・コトづくりを支援するためのシステム「UPAD toolkit」のコンセプトと要件を提案する。
論文PDFファイル