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4E1-1 P300 spellerにおける二画面インタフェースに関する検討

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05月15日(Thu) 09:00〜10:20 E会場(54人-ひめぎんホール 第4会議室)
4E1 「ヒューマンインタフェース(2)」

演題番号4E1-1
題目P300 spellerにおける二画面インタフェースに関する検討
著者山本 裕也(名古屋大学大学院工学研究科計算理工学専攻)
吉川 大弘(名古屋大学大学院工学研究科計算理工学専攻)
古橋 武(名古屋大学大学院工学研究科計算理工学専攻)
時間05月15日(Thu) 09:00〜09:20
概要近年,Brain-Computer Interface (BCI) の研究が盛んに行われている.BCIにより思考のみで機械の制御や他者とのコミュニケーションが可能になると期待されている.本稿では特徴量としてP300を用いるP300 spellerについて,そのインタフェースに関する検討を行う.一画面と,画面を切り替えて入力を行う二画面インタフェースについて,正答率,入力時間に対する性能評価を行う.
論文PDFファイル