05月13日(Tue) 17:18〜19:00 I会場(100人-ひめぎんホール別館 第11会議室)
演題番号 | 2I5-OS-08b-5 |
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題目 | 物体指向動作の心象と表象の確率的カテゴリゼーション |
著者 | 渥美 雅保(創価大学 工学部情報システム工学科) |
時間 | 05月13日(Tue) 18:26〜18:43 |
概要 | 物体への働きかけ動作(物体指向動作)の観測とそれへのラベル付けが与えられて,動作の視覚的動き特徴の心象を表すクラスとその格表現に基づく表象を,アクションとアクティビティの2つのレベルで確率的に関連付けて学習する確率潜在コンポーネント解析に基づく手法,及びそれを用いた動作の認識と推論の手法について述べる.そして,両手のスケルトン映像を用いた実験を通じて,本手法の学習,認識・推論の性能を評価する. |
論文 | PDFファイル |