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2C4-OS-22a-3 汎用人工知能の標準問題としての人狼ゲーム

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05月13日(Tue) 15:20〜17:00 C会場(48人-ひめぎんホール 第2会議室)
2C4-OS-22a オーガナイズドセッション「OS-22 汎用人工知能とその社会への影響 (1)」

演題番号2C4-OS-22a-3
題目汎用人工知能の標準問題としての人狼ゲーム
著者篠田 孝祐(電気通信大学 大学院情報システム学研究科,慶應義塾大学 大学院政策・メディア研究所)
鳥海 不二夫(東京大学 大学院工学系研究科)
片上 大輔(東京工芸大学工学部コンピュータ応用学科)
大澤 博隆(筑波大学システム情報系知能機能工学域)
稲葉 通将(広島市立大学大学院 情報科学研究科)
時間05月13日(Tue) 16:20〜16:40
概要コミュニケーションゲームである人狼ゲームを人工知能における標準問題として考えた場合、どのような課題があり、必要とされる技術要素を検討する。また、この人狼ゲームを、人工知能プログラムが参加してゲームを行う競技会を開催することで、発展が期待できる分野を考察する。
論文PDFファイル