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4I1-5 SNSの共有行動を用いたユーザーの興味のモデル化に対する考察

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05月15日(Thu) 09:00〜10:40 I会場(100人-ひめぎんホール別館 第11会議室)
4I1 「コミュニティ・ソーシャルネットワーク分析」

演題番号4I1-5
題目SNSの共有行動を用いたユーザーの興味のモデル化に対する考察
著者村上 明子(日本アイ・ビー・エム(株)東京基礎研究所)
榎 美紀(日本アイ・ビー・エム(株)東京基礎研究所)
斎藤 翔太(東京大学大学院情報理工学系研究科)
時間05月15日(Thu) 10:20〜10:40
概要2013年に解禁になったネット上での選挙活動の解禁に伴って、有権者に声を届ける方法のひとつとしてSNS上での再共有による情報の拡散が注目されている.フォロワーに再共有されることでより多くの多様な有権者へ情報を届けることが可能になるため,再共有を促す内容が何であるかを知るのは重要である.本稿では多く再共有された文書からフォロワーが発信を期待する内容が推測できるとし,実際のデータを用いて検証を行った.
論文PDFファイル