05月15日(Thu) 09:00〜10:40 K会場(48人-ひめぎんホール別館 第15会議室)
演題番号 | 4K1-1 |
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題目 | 行動ログとユーザインセンティブを考慮した地域LBSサービスモデルの一提案 |
著者 | 相原 健郎(国立情報学研究所 / 総合研究大学院大学) 杉野 静弘(株式会社エス・ピー・シー) |
時間 | 05月15日(Thu) 09:00〜09:20 |
概要 | 街なかでの行動を誘起するとともに行動ログを収集する位置情報サービス(LBS)の実証をこれまで行ってきた中で、1) ユーザに対する利用インセンティブをどう付与するか、2) 当該地域の事業者らにいかに参加してもらうか、という主にサービスモデル部分の問題が顕在化していた。本発表では、地域事業者が受容可能な、ユーザの街なかでの行動誘発を目指したLBSのサービスモデルについて提案する。 |
論文 | PDFファイル |