05月12日(Mon) 13:20〜15:00 I会場(100人-ひめぎんホール別館 第11会議室)
演題番号 | 1I3-5in |
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題目 | スマートフォン=ロボットとの継続的なインタラクションが人の行動に及ぼす影響 |
著者 | 柴田 諒子(京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科) 劉 よう(京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科) 深田 智(京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科 基盤科学部門) 尾関 基行(京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科 情報工学部門) 岡 夏樹(京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科 情報工学部門) |
時間 | 05月12日(Mon) 14:40〜15:00【一般口頭発表】05月14日(Wed) 09:00〜10:40【インタラクティブ発表】 |
概要 | 大人数で長期のヒューマンロボットインタラクション実験の実施を容易にすることを目指し、ユーザがスマートフォンをロボットと見なして、タッピングや音声でインタラクションできるアプリケーションを開発した。スマートフォン所有者を実験参加者として、スマートフォン=ロボットとの継続的なインタラクション実験を試行し、ロボット側の学習の進展に応じて人の行動が適応的に変化し、それがロボットの学習を助けるかを検討した。 |
論文 | PDFファイル |