2022年度 人工知能学会全国大会 (第36回)はオンラインとハイブリッドの開催になります。事前にご担当セッションの発表形式をご確認ください。
開催形式
セッション区分 | 発表時間 | 開催形式 | その他 |
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基調講演・招待講演・特別講演 | 発表60分+Q&A10分 | ハイブリッド | 1A3-PS-1基調講演はYouTube配信あり |
オーガナイズドセッション(OS) | 発表の持ち時間20分 (発表15分+Q&A5分) |
ハイブリッド | OS招待講演は40分発表の場合あり |
一般セッション(GS) | 発表の持ち時間20分 (発表15分+Q&A5分) |
ハイブリッド | P会場はオンライン発表のみのセッション |
国際セッション(IS) | 発表の持ち時間20分 (発表5分~10分+Q&A15分~10分) |
オンライン | 発表者は15分の動画を事前に提出。参加者はその動画をオンデマンド視聴 |
企画セッション(KS) | 発表時間はオーガナイザが指定 | ハイブリッド | アジェンダはオーガンナイザが作成。1A1-KS-2倫理委員会はYouTube配信あり |
学生企画(SS) | 発表時間はオーガナイザが指定 | ハイブリッド | アジェンダはオーガンナイザが作成 |
インダストリアルセッション(ロング)(IND) | 発表の持ち時間20分 (発表15分+Q&A5分) |
ハイブリッド | |
インダストリアルセッション(ショート)(IND) | 発表の持ち時間10分 (発表8分+Q&A2分) |
ハイブリッド | |
インタラクティブセッション | Q&A 100分 | 現地のみ | ポスターを発表者は事前に提出(オンライン参加者向け)、現地ブースのバックパネルに当日午前中に掲示。 |
こちらも併せてご確認ください
参加者へのご案内
1) 現地で参加の座長の方へ
- 会場前方に座長席を設けています。
- セッション開始15分前には会場にお入りいただき、座長席でお待ちください
- 座長席にはZoomに入った状態で座長用PCとマイクを用意しています。
- 質疑応答時は座長用PCでオンライン参加者のチャットや挙手をご確認ください。
- 座長用PCは常にミュート、カメラオンの状態にしてください。
- 発言をする場合は、ミュートにしたまま会場のマイクを使用して発言してください。
※PCのミュートを解除すると、会場に音が回ってしまいますのでご注意ください。
2) オンラインで参加の座長の方へ
事前に下記についてご確認ください。
- 十分なネット回線が確保できているか
- 自身の担当する講演のZoomミーティングあるいはウェビナーの入り口の確認
- Zoomクライアントのインストール又は最新バージョンにアップデートしておく ※
※ZoomへはWebブラウザからの参加も可能ですが、機能が制限されており、動作を保証しきれません。可能な限りZoom のアプリケーションを各自 PC にインストールの上、PC 版アプリからご参加下さい。最新バージョンのアプリケーションは下記からダウンロードが可能です。
https://zoom.us/download#client_4meeting
- セッション開始15分前までに入室をしてください。
- 入室をしたらユーザー名を下記のようにリネームしてください。
Chair:Taro Yamada - 開始時間になりましたら発表者に呼びかけ、セッションを開始してください。
- 発表者は自身でスライドを共有し、発表をしていただきます。
3) 時間の計測について
- 時間の計測は会場係(ホスト)が行います。
- 発表の持ち時間5分前になりましたら、バーチャル背景で5分間のカウントダウンタイマーの動画を表示します。
- 上記以外の計測をご希望の場合は、座長でご対応をお願いいたします。
- 発表者がオンライン、現地とも不在の場合は、発表の時間は詰めずに、プログラム通りに進行をしてください。
4) 質疑応答について
オンライン参加者からの質問
「挙手」か「チャット」で受け付け、挙手の場合は質問者に口頭で質問してもらい、チャットの場合は座長が質問を読み上げて下さい。発表者に口頭で答えてもらってください。
現地参加者からの質問
- 会場内に質問用マイクを設置します。
- 質問マイクの場所まで来て質問をしてもらってください。会場のマイクを使用しないと、オンライン参加者に質問内容が聞こえませんのでご注意ください。
- オンラインで参加の座長には、会場係が会場で質問が出ている旨をお知らせします。