大会の開催形態の変更基準について
JSAI2022への投稿ならびに参加のご検討ありがとうございます。
現在、国立京都国際会館での現地開催とオンラインを組み合わせたハイブリッドでの開催を前提に準備を進めております。ぜひハイブリッド形態での開催を実現させたいと考えておりますが、COVID-19の感染状況により、完全オンラインに開催形態を変更する可能性があります。以下に開催形態の変更基準を示します。
会議初日の二か月前(2022/4/14)以降、開催地の京都府京都市に、「緊急事態宣言の発令」もしくは「まん延防止等重点措置の適用」が行われた場合、その時点で完全オンライン開催に移行する。
また、開催地に「緊急事態宣言の発令」もしくは「まん延防止等重点措置の適用」がない場合でも、「緊急事態宣言の発令」もしくは「まん延防止等重点措置の適用」の対象地域がある場合は、当該地域(大会参加のご登録住所)の方はオンラインで参加いただきますよう、強くお願いいたします(講演発表者、聴講参加者等全ての参加者が対象です)。